バレンタインデーが終わって間もない頃に衝撃的な記事です。
20%の割合の男性がチョコが苦手だった・・・ということがわかっているようです。
これは結構凄い割合なんではないでしょうかね。
私の予想ですが、チョコが苦手でもバレンタインデーにチョコレートをもらってしまった男性は、家族や周りの人に横流し・・・ということになってるかもしれません。
手作りで作った人だっているでしょうから、食べてもらえないというのはなんとも悲しいですよね。
それに多くの人がチョコを贈りますから、ちょっと変わり種のようなものを贈ったほうが印象に残りやすいというのも最近の流れのように感じます。
バレンタインデーをきっかけに思いを伝えたいという場合、定番のチョコにこだわるというのはもう過去のこととなりつつありそうです。
via:バレンタインデー2012、5人に1人の男が"逆チョコ"をする予定
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